環境規制や法制定に先駆けて、常盤化学工業では安全な製品を開発してきました。
環境問題・規制法律の出来事 | 常盤化学工業の開発製品 | |
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2010年 | 親水性接着剤「トキワノールNSシリーズ」の製造を開始 | |
「ダイオキシン対策特別措置法」制定 | 2002年 | |
「化学品安全データシート(MSDS)」運用開始 | 2001年 | |
「化学物質把握管理促進法(化管法)」制定 | 1999年 | |
「セベソ指令」(イタリア) | 1982年 | |
1975年 | 洗浄剤「バンライズ」の製造を開始 | |
「化学物質審査規制法」制定 | 1973年 | 水系洗浄剤の開発に着手 |
「環境庁」設置 | 1971年 | |
「水質汚濁防止法」はじめ、公害14法制定 | 1970年 | |
「公害対策基本法」を制定 | 1967年 | 世界の常識をやぶった画期的新製品「バンダーKR」の特許認可 |
1964年 | 親水性接着剤「トキワノール」の製造を開始 | |
1958年 | 合成接着剤「バンダー」の製造を開始 | |
4大公害事件の原点「水俣病」が発覚 | 1956年 | |
1946年 | 独自の化学処理製糊法数種で試作した 「常盤糊」(天然素材のでん粉のり)製造開始 |